新青年
Э 新青年
季節の変わり目には本の陰干しをする。1冊、1冊と並べながら「あー、こんなの持ってたのね」などとつい横道にそれてしまう。床に並べられた数冊の本に目が留まった。タイトルに『新青年』とついた数冊の本、そして・・・『叢書 新青年 渡辺温』。この作家を知ったのは随分昔。ある雑誌に久世光彦氏が渡辺温の『可哀想な姉』という小説を紹介していた。その耽美で幻想的、悲しくて残酷な話に惹かれ書籍を購入した。
当時、本の帯に書かれた『叢書 新青年』の文字が妙に気になった。
『新青年』・・・って確か大正時代の探偵雑誌?
江戸川乱歩、横溝正史、夢野久作・・・『新青年』についてはそれ程の知識しかない私であったが、その妖しく、幻想的で別世界の香りを持つこの雑誌には少女の頃から深く興味を持っていた。
興味はやがて好奇心となり私は『新青年』の関連本を集めはじめた。
Э 新青年's history
『新青年』は大正9年、博文館より創刊された。初代編集長は森下雨村。創刊当時の『新青年』は地方、農村部の青年を対象とした堅実な雑誌であった。
大正12年頃より、これまで読者層としてきた地方、農村部青年から、都市の学生やサラリーマンへとターゲットを変えた。更に江戸川乱歩の登場で『新青年』は探偵小説雑誌としての幕を開け、後に続く渡辺温、国枝史郎、夢野久作、海外小説翻訳の充実と出版界での地位を築いていった。
昭和2年、横溝正史が第2代編集長となりスタッフも渡辺温をはじめ新たなメンバーが加わり、
誌面刷新を図った。横溝はアメリカの雑誌を参考に『新青年』をモダニズム路線へと意向させた。それは、これまでの探偵小説の他、映画、音楽、スポーツ、科学、国際問題、モダンライフの提案、ファッション、身だしなみやマナー・・・と、モダン文化溢れる若者達憧れの雑誌となった。
昭和15年、『新青年』の誌面でも戦時色が濃くなっていく-----
終戦後、編集長も変わり、誌面は全盛期の「モダンをリードする」「新しい」感覚ではなく常連作家の連載、従来通りの現代小説で通した。
この頃、探偵雑誌として「宝石」「ロック」などが台頭し、ことに「宝石」は積極的に新人作家を発掘し誌面に新しい風を注いでいた。昭和23年、第8代編集長高森栄次が誌面の建て直しに奔走したが時代は少しずつ『新青年』を隅に追い、昭和25年7月、30年の歴史に幕を下ろした。
Э Cover collection of “新青年”
~『新青年』-モダンな表紙の数々~表紙画:松野一夫の世界
松野一夫は『新青年』の表紙画を担当した画家。洋画家としてスタートを切るが芽が出ず、大正9年より挿絵画家として『新青年』誌面で腕を振るう。後に、表紙画を担当し昭和22年3月号まで『新青年』の”顔”を創った。
Э A modern "新青年"
「エロ・グロ・ナンセンス」「新青年趣味」「昭和モダニズム」などと謳われた『新青年』は横溝編集長のもと、様々なナンセンス、オシャレ、新しい連載をスタートさせた。
以下に一部をご紹介しよう。
”ヴォガン・ヴォグ”-ファッション、雑貨、身だしなみやマナーについて知識とアドバイスを説く。
”阿呆官”-ウィットの効いた小話、問答、ちょっと辛口でナンセンスな内容。
”新青年趣味講座””モダン大学”-モダンボーイに必要な教養、ノウハウについて説く。
”サラリーマン講座”-現代的出世術について説く。
”シック・シネ・シック”-映画についての内容。
”暇つぶし学”-効率、出世などとは無関係な”どうでもいいこと”をほのぼのと綴った。
Э Advertisement "新青年"
~広告としての”新青年”
現代のようにテレビ、インターネットなど等、多数の媒体のない大正、昭和初期では雑誌は大切な広告媒体であったと思う。殊に人気のある雑誌には企業もこぞって広告を載せたことだろう。『新青年』の誌面にも「森永チョコレート」「カルピス」「ビオフェルミン」など現在でも御馴染みの企業の広告が掲載されている。
Э Writers of "新青年"
”新青年”の誌面を飾った作家達~
『新青年』の探偵小説、幻想・ミステリー小説としての雑誌イメージは連載小説に寄るところだ。江戸川乱歩をはじめとし、夢野久作、横溝正史、久生十蘭・・・。しかし『新青年』へ執筆した作家は幻想・ミステリー作家だけではなかった。
『新青年』の名にふさわしく多種、多彩の作家達が誌面を飾っていたのだ。
白鳥省吾、北原白秋、内田百閒、川端康成、堀辰雄、井伏鱒二、宇野千代、大佛次郎、獅子文六、徳川夢声、谷崎潤一郎、とそうそうたるメンバー。この面々からも『新青年』は人気、そしてパワーのある【時代を代表する】雑誌であったと思われる。
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本の陰干しはいつしか横道へそれ、ココロは『新青年』の世界へと飛んでいた。
さぁ、意識を元に戻して続きをはじめよう。
高積みにした本を1冊、1冊並べはじめる。ふと、手に取った1冊が目に留まる。
「あら、こんな本があったのね・・・」ページを静かにめくり、ココロはまた別の世界へ・・・

コメント
「新青年」は雑誌だったんだね。
出版社の名前かと思っていたよ(笑)
新青年・・・俺が分かるのは横溝正史、夢野久作くらいかな~
夢野久作の「ドグラマグラ」って映画化されたの紫陽花さん知ってるかな?
かなりマニアックな映画。
あの難解つーか読解不明の小説を映画化しようなんて^^^
正木教授は桂枝雀が演じてた。
感想は、、、、
いままで横溝正史は歳をとった白髪、品のいい爺さんのイメージ(市川昆監督の金田一シリーズで横溝は自分の役で出演しているんだ)しかなかった。
紫陽花さんのブログを読むと、シティボーイで敏腕編集長だったんだね^^^
投稿 Brown | 2008年4月18日 (金) 22時16分
こんばんは。
この雑誌は初めて知りました。そして紫陽花さんのアヤシイ一面を少し垣間見たような…。
「新青年」の作家は実力がありバラエティに富んでいたんですね。
作家達を見ていて何となくですが「イナガキタルホ」もいたのかな、っと調べてみたら作品を発表していたようです。
「イナガキタルホ(稲垣足穂)」はSFマガジンで知ったのですが、(とは言っても詳しくありません。当時は中学生で足穂は…)私にとってはアヤシイ作家の一人で…この時代に生きていたらきっと「新青年」を購読していたと思います。
投稿 Suzume@Take | 2008年4月18日 (金) 22時20分
「新青年」初めて知りました。横溝正史って編集者でもあったんですね。
でも「久しく生きとらん」の久生十蘭だけは実は大ファンでして、短編の「墓地展望亭」はハリウッドで映画化してもらいたいくらいのエンタテイメントだと思います。
投稿 与之吉 | 2008年4月18日 (金) 22時58分
こうやって表紙並べてみるとため息がでそう。
松野一夫画伯の絵にはまりそうです。
丹頂チックもたまりません(笑)
でも紫陽花さんのこの引き出しの広さはいったい…関心しきりです。
投稿 taka | 2008年4月19日 (土) 03時25分
紫陽花さんへ
「新青年」を紫陽花さんがご存知だったとは!
かく言う僕も詳しいわけではありません。
むしろ今回のブログを拝読し「新青年」とうい雑誌を再認識することができました。
「新青年」といえば
「幻想的」
「おどろおどろしい」
「怪奇的」な小説雑誌と思っておりました。
しかしながら、「新青年's history」または「A Modern新青年」を拝読すると多様な顔を持つ雑誌であったとわかります。
古風な喫茶店で新青年を読む紫陽花さんを想像しています。
投稿 Ken.B | 2008年4月19日 (土) 10時39分
>Brownさんへ
紫陽花より
>夢野久作の「ドグラマグラ」って映画化されたの紫陽花さん知ってるかな?
↑私はビデオで観たの。すっごいマニアックな映画よね~
あの映画を観ているとは・・・Brownさんて相当な映画マニア
でも「ドグラマグラ」みたいな原作を映画にするのは難しいわよね。
>横溝正史は~シティボーイで敏腕編集長だったんだね^
↑横溝正史って学生時代は「新青年」の常連投稿者で、作品が入選した縁で
「新青年」へ入社→編集者→編集長→新青年代表的作家へ・・・
何だか「新青年」と共に歩んだって感じの人だね
投稿 紫陽花 | 2008年4月19日 (土) 21時09分
>Suzume@Takeさんへ
紫陽花より
コンバンハ。
>そして紫陽花さんのアヤシイ一面を少し垣間見たような…。
↑私アヤシイですか?でも、時々Suzume@Takeさんに私と同類的なものを
感じるときがあるのだけどなぁ
>イナガキタルホ(稲垣足穂)」
↑失礼ながら知らない作家さんでした。
>この時代に生きていたらきっと「新青年」を購読していたと思います。
↑あ、やっぱり同類だわ
投稿 紫陽花 | 2008年4月19日 (土) 21時15分
>与之吉さんへ
紫陽花より
>「久しく生きとらん」の久生十蘭だけは実は大ファンでして
↑久生十蘭の名前由来って、そうだったのですか!知らなかったぁ。
「新青年」で作家デビュー、「新青年」で育った作家って戦後になってからは
異端視されたり、消えちゃったりした人が多いようですが、久生十蘭は逆ですね。
今でも名を残して。資料を読んでいて「新青年」付録、久生十蘭の「ジゴマ」が
とても読みたくなりました
投稿 紫陽花 | 2008年4月19日 (土) 21時28分
>takaさんへ
何だか愛らしいですね。 紫陽花より
>松野一夫画伯の絵にはまりそうです。
↑私も松野一夫のちょっとバタ臭くてモダン、それでいてノスタルジックな絵に
とっても惹かれます。もちろん、「仁丹」も
アップした広告の中に「森永チョコレート」がありますが、書かれているキャッチコピー
『幾十萬の青春を湧かせる味』ですって
投稿 紫陽花 | 2008年4月19日 (土) 21時35分
>Ken.Bさんへ
コンバンハ~
>多様な顔を持つ雑誌であったとわかります。
↑Ken.Bさんのおっしゃるとおり、「多様な顔」を持つ雑誌ですよね~
>「新青年」といえば「幻想的」「おどろおどろしい」「怪奇的」な小説雑誌と思っておりました。
↑私もそうでした。確かに色々な顔を持つ雑誌ではあったと思いますが、「新青年」ってやっぱり「妖しく幻想的で不思議」なイメージが私にとっては「新青年」です。 紫陽花より
投稿 紫陽花 | 2008年4月19日 (土) 21時51分
むぅ〜、紫陽花さん、興味の引き出しをどれだけ持っているんやぁ〜・・・。 ( ̄▽ ̄;)
雑誌、しかも定期発行のものって
年を重ねるごとに趣向や、方向性が変わっていくものも出てきますよね。
小さな頃読んでいた江戸川乱歩をはじめ数々の著名な作家が
この雑誌の遍歴の転換点になる役割の作家さんだったのですねぇ。
表紙のポップさも目を引きますが
中の広告で扱っている物に「ペン先」や「インキ」があるのも何か時代を感じさせます。
小さな頃、万年筆を持つことに憧れたことを思い出しました(笑)
本の陰干し・・・オイラは何もしていないので、この前帰省したときに見たら
何度も読んでいた大宅歩の『詩と反逆と死』が本棚の中で真っ茶色になってひっそりと置いてありました。
投稿 ピュンピュン丸 | 2008年4月20日 (日) 08時16分
新青年、知らんわぁ。相変わらず変わったもんに興味があるコやね~
探偵小説やミステリーものといえば~山村美紗~西村恭太郎おぉぉぉ「土曜ワイド劇場」のノリになってしまう!
しっかし今日は天気いいねぇー、やる気出るねー
昨日は会社のワカゾー君と市民球場へ野球みにいったよ
言われてきずいたけど市民球場って今年で閉館なんやね。
閉館になるのは知とったけど今年とは吃驚~
球場最後の日の試合はカープなんかな?アマ球団かな?
どっちにしても盛り上がるだろーね。
投稿 浜田 | 2008年4月20日 (日) 09時39分
>ピュンピュン丸さんへ
コンバンハ~
>定期発行のものって
年を重ねるごとに趣向や、方向性が変わっていく
↑そうですよね!長く続けるには時代の色やにおい、読者の趣向を敏感に汲みつつ、
その雑誌のカラーを出して・・・うーん、『新青年』、30年間お疲れ様って感じです
>何度も読んでいた大宅歩の『詩と反逆と死』
↑私も持っています。読んだのは高校生の頃だったかなぁ?
ピュンピュン丸さんは何歳の時に読んだのかなぁ?
この本って多感な頃に読んだ時のあの印象、今の年齢で読み返すと結構違うかも 紫陽花より
投稿 紫陽花 | 2008年4月20日 (日) 21時22分
>のりちゃんへ
紫陽花より
>探偵小説やミステリーものといえば~「土曜ワイド劇場」のノリ
↑いいねぇ「土曜ワイド」、これって時々無性に観たくなるわ~
>市民球場って今年で閉館なんやね。
↑そうそう、今年でさよならよね。野球はさほど興味ないけど今夏1度は市民球場行こうかなって思うよ。やっぱりナイターがいいなぁ
投稿 紫陽花 | 2008年4月20日 (日) 21時29分
オイラも高校生の頃ですよ〜。
キッカケは小椋佳さんがラジオで彼の本の話をしていて
その中でこの本の中に出てくる
「君は海に降る雪を見たことがあるか?
落ちては消えていく白くもなれなかった雪を・・・」という一説を紹介してくれて
それがものすごく印象深くて読み始めたのを覚えていますよ。
ほんとに、今読み返したらどんな感想を抱くんでしょうね・・・。
投稿 ピュンピュン丸 | 2008年4月20日 (日) 23時27分
>ピュンピュン丸さんへ
>オイラも高校生の頃ですよ〜。
↑ピュンピュン丸さんも多感な時期に読んだのね~
「詩と反逆と死」を読み、万年筆に憧れる青年だったんだぁ~
素敵な文学青年だったんだろうなぁ!
紫陽花より
投稿 紫陽花 | 2008年4月20日 (日) 23時53分
新青年の連載タイトルが興味をひくよ。あの当時では斬新なコンセプトだったんだろうね。読んでみたくなるよ。
投稿 アキ | 2008年4月21日 (月) 00時03分
こんちわ。新青年知らないっス、先生のブログ、サブカルだな
けど、わかり易く解説されているから「新青年」の知識インされました~
「エロ・グロ・ナンセンス」この意味は
まんま直訳ですか?
投稿 よっしー | 2008年4月21日 (月) 15時49分
嵌りました。渡辺温に。
青空文庫で『可哀想な姉』をはじめ幾つか読んで完璧に嵌りました。本当は活字で読みたかったのだけれど…。
なんて言うか…懐かしい香りがしました。
捜していたものが見つかったような不思議な感覚でした。
…確かに…同類…なのかも…。
そして「タルホ」には興味ありますが私の感覚はノーマルです(←なんのこっちゃ…)。
投稿 Suzume@Take | 2008年4月21日 (月) 19時30分
ブログを読みながら”連載記事”の”暇つぶし学”に引っかかった(笑)
どんなことが記事になってたのかなぁ?
”サラリーマン講座”も気になるなぁ。
俺もいちよサラリーマンなので・・・。
投稿 Brown | 2008年4月21日 (月) 21時06分
>アキへ
>連載タイトルが興味をひくよ。~読んでみたくなるよ。
↑うん。今回挙げた連載はなかなか面白い内容よ。「ヴォガン・ヴォグ」は写真が興味深いし、
「阿呆官」はまさに”ナンセンス”の塊。
コラムや小話、小ネタ、言葉遊び・・・色々な内容が、ちょっと皮肉だったり、辛口だったり、
当時「阿呆官」の連載を読みたい為に新青年を購読していた読者がいたらしいけどナルホド分かる気がするなぁ。 紫陽花より
投稿 紫陽花 | 2008年4月21日 (月) 21時33分
>よっしーへ
>「エロ・グロ・ナンセンス」この意味は
↑そのまま直訳でいいんじゃないかな?付け加えるなら退廃的とか低俗的とか。
(1930年代を指していうこともあるみたい)「新青年」で言えば、江戸川乱歩的な雰囲気かな。
ただ、この時代「エロ・グロ・ナンセンス」って言われた雑誌はいくつかあったみたいだけど、
「新青年」は”ナンセンス”の部分が大半で”エロ””グロ”部分は若干だったらしいよ!
紫陽花より
投稿 紫陽花 | 2008年4月21日 (月) 22時01分
>Suzume@Takeさんへ
コンバンハ。
>捜していたものが見つかったような不思議な感覚でした。
↑同じです。私も始めて「渡辺温」を読んだとき、懐かしいような(知らないはずの時代に懐かしい芳しさや心地よさを)気持ちと、不思議な感覚をおぼえました。
そして「これを探していたのかも」って説明のつかない納得を感じました。
>そして「タルホ」には興味ありますが私の感覚はノーマルです
紫陽花より
↑ハイ、了解です
投稿 紫陽花 | 2008年4月21日 (月) 22時10分
>Brownさんへ
Brownさん、コンバンハ~
>”連載記事”の”暇つぶし学”に引っかかった(笑)どんなことが記事になってたのかなぁ?
↑ではでは、「新青年」からちょこっと抜粋を・・・
◆「ヒマアルヒトニササグルバイブル」
-「新聞の事」-
(一)嘘をひろふ事、誤報の原因などを推測するのも又なかなか面白いものだ。
本当に暇ですよね~こんな事するのって
紫陽花より
投稿 紫陽花 | 2008年4月21日 (月) 22時17分
最近は絶版が多く読みたい本がなかなか手に入らなくて困りますね。
ネットで読めるものもありますが活字で読みたい。
ネットで本を検索しての購入も出来ますが、今「春の書店くじ」って4月30日までやっているので本屋通いをやっています。
で、積ん読が増えてきている状態。
紫陽花さんのように虫干しをしてあげないといけませんね
投稿 Suzume@Take | 2008年4月24日 (木) 00時23分
おはよー、昨日の
最悪やったね!
ミュール履いてったからさ、つま先ビチョビチョ~うぅぅう
今朝も駅に変態さんが出現しとったよ~
朝からご苦労なこった
無害っぽいから駅員も注意しないんやろーけどね~
明日、東京出張なんよ。
日帰りで~(1泊くらいさせろよ!)
手土産なににしよーかな。
毎回ワンパターンの「もみじ饅頭」じゃぁね~
饅頭博士!いい土産なんかない?
投稿 | 2008年4月24日 (木) 09時23分
新青年、、よくぞ、このような古い昔の雑誌を集めましたね、、、!
僕は恥ずかしながら、この雑誌の存在を知りませんでした。
子供の頃、江戸川乱歩は愛読しましたが、、
当時の若い知識人たちの愛読雑誌だったのでしょうね。
年齢を重ねるに従い、読書傾向は変わっていきますね。
だんだん、難しい純文学は受け付けなくなってしまいました。
先日、私の住む藤枝市の作家、小川国男氏が亡くなられたので、彼の小説を一冊くらい読んでおかねば、、と読みはじめたが、歯が立たず、読みきらないうちにギブアップ!
投稿 ナベショー | 2008年4月24日 (木) 16時27分
>Suzume@Takeさんへ
活字で読みたいし、何より本を傍に置いておきたいなぁ。
>ネットで読めるものもありますが活字で読みたい。
↑うん
>積ん読が増えてきている状態。
↑傍に置いておきたいといいながら、私もSuzume@Takeさんのご同様!
読まない本が点々と積まれています。
そのまま置いておくと猫のナナに本の端をかじられたり、スリットでじゃれられたり・・・
そー言えば、最近の本はスリットがついたのってあまり見なくなりましたねぇ。
紫陽花より
投稿 紫陽花 | 2008年4月24日 (木) 21時33分
>のりちゃんへ
(のりちゃんは飛行機派かな?)
明日東京出張なの!ご苦労様。
東京日帰りはちょっとキツイよね~
でも、新幹線乗れるからいいなぁ
>饅頭博士!いい土産なんかない?
↑うーん、「にしき堂」の”やき餅咲ちゃん”はどお?食感がふにゅってして美味しい。
あとは”新平家物語”も美味。
「多津瀬」の”氷ぼたん”もいいなぁ。
広島駅1階なら↑のいずれも売ってるよ!
出張、気をつけていってらっしゃい♪ 紫陽花より
投稿 紫陽花 | 2008年4月24日 (木) 21時41分
>ナベショーさんへ
ナベショーさんコンバンハ。
>だんだん、難しい純文学は受け付けなくなってしまいました。
↑分かる気がします~ちょっと意味が違うかもしれないけど、
私は集中力が確実に落ちてきました。学生時代ってなぜあんなに集中できたのかなぁって?
まさに今!仕事がらみの資料、集中できなくて斜め読みです。GIVE UPです
紫陽花より
投稿 紫陽花 | 2008年4月24日 (木) 21時53分
ども、テキサスです。
うわぁスンゴイ本が出てくるのですねえ。
テキサス部屋から発掘されるのは【競馬四季報】(タマモクロスの頃)とか【優駿】くらいなもんです。
その優駿も的場調教師がジョッキー時代に読者の質問に答えるコーナーで“ジョッキーは真冬の調教やレースではどうしているのですか?”に…
「我慢します」と答えている号です^^;
あとは猫の手帖とか世界の猫とかが混ざる程度です
投稿 テキサス | 2008年4月24日 (木) 22時48分
>テキサスさんへ
テキサス部屋から発掘されるのは【競馬四季報】(タマモクロスの頃)とか【優駿】くらいなもんです
↑テキサスさんの「皐月賞」の記事読みました~
テキサスさんスゴイなぁ~
それにしても、皐月で素晴らしいブッチギリしたキャプテントゥーレが骨折とは・・・
さーて次は『日本ダービー』ですね!
去年は、ウォッカかっこよかったなぁ。
テキサス的分析、楽しみにしてまーす! 紫陽花より
投稿 紫陽花 | 2008年4月24日 (木) 23時08分
松野一夫…紫陽花さんはマイナ〜だけど、とってもセンスのいい作家を御存知ですネ♪♪…∵…☆…∵…☆…∵…☆
資料もキレイに並んでちょっとした教養文庫です @_@;…∵…☆…∵…☆…∵…☆
投稿 ピタル | 2008年5月 9日 (金) 12時47分
>ピタルさんへ
松野一夫…、残念なことに殆ど世に知られてませんね。
でも、本当にセンスの良い作品だと思います。
以前、東京で『松野一夫』(新青年の表紙や挿絵の)の作品展があったらしいですが…。
残念なことに情報だけでいつ頃開催されたのかは不明でなのです。
>資料もキレイに並んでちょっとした教養文庫です
↑いえいえ、毎回マイナーな話ばかりで…。お褒め頂くと恐縮です~
紫陽花より
投稿 紫陽花 | 2008年5月 9日 (金) 21時36分